<ラーメン橋>近くに店ないのに看板 福岡・香春の国道(毎日新聞)

 福岡県香春町採銅所の国道322号に「ラーメン橋」という看板が立っている。農道をまたぐ長さ2.3メートルの橋の名前だ。県の「橋梁(きょうりょう)台帳」にも登録されているれっきとした正式名称だが、近くにラーメン店は見当たらない。どうしてこんな名前がついたのか? 県に聞いてみた。【太田誠一】

 「恐らく、橋の構造から名付けたのでしょう」。県田川県土整備事務所の職員はこう推測した。

 ラーメン橋は、鉄筋コンクリートの箱を国道下の土盛りに埋める形で造られている。鉄筋コンクリートのように、部材の接合部が固定されている骨組みのことを、専門用語で「ラーメン構造」と呼んでいる。

 県道路維持課によると、橋梁台帳には長さ2メートル以上の橋について、何らかの名称を載せるようにしているという。2メートルを30センチ超えていたこの橋も何らかの命名の必要に迫られ「当時の担当者が台帳に載せるため、ラーメン構造から名付けたのでは」(県田川県土整備事務所)というわけだ。看板は昨年2月、同事務所が台帳に従って立てた。

 もっとも、台帳に記載された香春町のラーメン橋の読み方は、ひらがなで「らーめんばし」。あえて食べるラーメンを連想させるような命名に、命名者の遊び心がうかがえる。

 実は香春町には、筑豊ラーメンで知られる全国チェーン「山小屋」の本店がある。同事務所の担当者は「町おこしという思いがあったのかも……」。真相は不明だが、橋の存在が筑豊ラーメンを盛り上げることにつながるか。

【関連ニュース】
中央、長野自動車道の13のSAとPAでラーメンバトル
ラーメンボランティア慰問 自慢の味で施設回る
B級グルメとラーメン・カレーフェア:あすから、静岡空港で /静岡
今治ラーメン:桜井小で講習、保護者20人参加−−今治 /愛媛
ラーメンバトル:中央、長野自動車道の13のSAとPAで開催中 /山梨

書籍丸ごと“タダ読み”サイトが人気 出版各社、ヒット狙い新戦略(産経新聞)
<弁護士>報酬を過大徴収…業務停止4カ月の懲戒処分 愛知(毎日新聞)
<5歳児餓死>「夫婦不仲、子に矛先」逮捕の母供述(毎日新聞)
岩手で推定1.9メートルの津波=入り組んだ地形影響−気象台調査(時事通信)
佐川急便元社員を逮捕=架空発注で代金詐取容疑−1億6000万被害か・警視庁(時事通信)

わいせつDVD通販統括役ら7人逮捕=23億円超売り上げか−所持容疑など・警視庁(時事通信)

 わいせつなDVDを販売目的で所持したなどとして、警視庁保安課と中野署などは5日までに、わいせつ図画販売目的所持容疑などで、東京都新宿区西落合、会社役員能津三洋容疑者(63)ら7人を逮捕した。
 同課によると、能津容疑者は十数年前から、わいせつDVDなどの密造・販売組織を統括。23億円以上の売り上げがあったとみて、裏付け捜査をしている。
 DVDの「コピー工場」を転々としながら、約12万人分の顧客名簿を基にダイレクトメールで注文を募って宅配。同組織の摘発は2008年7月以降、4回目で、逮捕者は計42人となり、押収したわいせつDVDは計約20万枚に上った。 

【関連ニュース】
救助隊員2人を逮捕=路上で女性の体触る
ほかの少年2人にもわいせつ行為=少年院教官を再逮捕
中学生にわいせつDVD配布=ゲーム店の景品、経営者逮捕
陸自3曹を逮捕=女子中生にみだらな行為
5歳女児にわいせつ行為容疑=元幼稚園教諭を再逮捕

<訃報>南方英二さん77歳=チャンバラトリオのメンバー(毎日新聞)
<鳩山首相>官房機密費の透明化図りたい 参院予算委で答弁(毎日新聞)
<訃報>高橋進さん61歳=東京大教授、国際政治史(毎日新聞)
入れ歯安定剤の販売中止、長期使用で副作用(読売新聞)
<チリ地震>医療救援団体「AMDA」が現地に医師らを派遣(毎日新聞)

<阿久根市長>元係長への賃金支払い命令…鹿児島地裁(毎日新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が裁判所の決定に従わず、部下の元係長男性(45)を復職させない問題で、鹿児島地裁(牧賢二裁判官)は3日、市に元係長への未払い賃金約180万円の支払いを命じる判決を言い渡した。元係長は、市長が役所に張った掲示物をはがして昨年7月に懲戒免職となったが、係長の訴えを受けて同地裁が処分の効力を停止。その後も給与が支払われないため、元係長が提訴していた。

 また、同地裁は判決に「仮執行宣言」を付け、市側が控訴して判決が確定しなくても支払いを求められるようにした。応じなければ、市の財産を差し押さえられる。役所を相手取った裁判で同宣言が付くのは異例。

 牧裁判官は「懲戒免職処分の効力停止決定が発せられた以上は、決定に従う義務がある。再び同様の主張をしてその義務を免れることはできない」と述べ、地裁決定に従わない竹原市長を批判した。

 竹原市政を巡る地裁判決は2例目。昨年10月には、市長が市職員労働組合に庁舎内の事務所を使わせないとした処分の取り消しを命じ、確定している。今回の判決は、竹原流の市政運営に司法が再度「NO」を突き付ける形となった。

 判決などによると、市長は09年7月末に元係長を懲戒免職処分とし、元係長は「処分は裁量権の逸脱・乱用で違法」として、8月に処分取り消しを求める訴えを起こした。地裁は同10月に処分の効力停止を決定したが、市長は就労を拒み、11月以降の給料と期末手当(ボーナス)が支払われていない。訴訟ではこの間の未払い分と、判決確定までの給料の支払いを求めていた。

 市側は、弁護士費用などが議会で認められなかったため、市長自身が出廷し「元係長が職場復帰すれば、重大な悪影響が生じる。市が生活支援することは市民への裏切り行為」などと主張していた。

 元係長は判決言い渡し後、報道陣に「全面的に勝ったことでほっとしている」と話した。元係長が懲戒免職処分の取り消しを求めた訴訟は、4月9日に判決が言い渡される。【川島紘一】

【関連ニュース】
<関連記事>阿久根市長:差別的記述で抗議集会 竹原市長派は姿見せず
<関連記事>ブログ市長:「妨害勢力は一掃」施政方針演説で
<関連記事>阿久根市長:県警が任意聴取 選挙中ブログ更新
<関連記事>阿久根市長:「庁舎内での撮影取材を原則禁止」通告
<関連記事>鹿児島・阿久根市長:差別記述問題 障害者ら抗議集会 参加要請も市長出席せず

<詐欺容疑>国選弁護費用を水増し請求、弁護士逮捕 岡山(毎日新聞)
大麻事件で摘発、昨年は過去最多の2931人(読売新聞)
<名古屋市地域委>公募委員40人当選…有権者参加8.7%(毎日新聞)
岡田外相「すぐにレスキューを出したりする状況はない」 チリ大地震(産経新聞)
元母を「許せない、終身刑に」虐待公判で女児(読売新聞)

社会保障充実で不安解消を(医療介護CBニュース)

 厚生労働省の「医療・介護・保育『未来への投資』プロジェクトチーム」は3月1日、クレディ・スイス証券の白川浩道経済調査部長から、家計の「余剰貯蓄」と政策対応の在り方について意見を聞いた。

 白川氏は、60歳で退職した後、平均的な消費生活を送り、80歳で亡くなった時点での「意図せざる遺産」として、日本の家計に約150兆円の「余剰貯蓄」が存在すると指摘。一方で、余剰貯蓄は高所得者や高齢者に集中しており、低所得者は貯蓄が困難な点を問題点として挙げた。
 また、余剰貯蓄の背景として、将来への不安の存在を示した上で、社会保障制度を充実させ、こうした不安を取り除くことで、家計が余剰貯蓄を積極的に消費に回すことが可能になると指摘した。
 さらに、消費を喚起するための具体的な政策として、官民が一体となって医療や介護などの高齢者向けのビジネスを活性化させることを提案。消費税の増税については、将来への貯蓄が難しい低所得者の負担が増大するなどの懸念を示した。


【関連記事】
医療、介護で「未来への投資PT」設置―厚労省
医療・介護ビジネスを将来の戦略分野に―産業競争力部会が初会合
医療・介護で新規雇用約280万人―政府が新成長戦略の基本方針
医療・介護などの規制改革へ向け分科会新設―行政刷新会議
来年度予算の基本方針を閣議決定―社会保障への投資盛り込む

大阪のスキーヤー、遺体で発見=岐阜(時事通信)
津波警報、首都圏JRも運転見合わせ(読売新聞)
趙成ミン
首相動静(2月24日)(時事通信)
<ひき逃げ?>部活から帰宅途中の高校生 路上で死亡 岐阜(毎日新聞)

<鳥インフル>「感染源は不明」最終報告 愛知・豊橋(毎日新聞)

 農林水産省の「高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム」(座長、伊藤寿啓・鳥取大農学部教授)は23日、愛知県豊橋市のウズラ農家で昨年2月に確認された鳥インフルエンザウイルスについての最終報告書を発表した。感染時期や感染経路は特定できなかった。

 報告書によると、調査チームは同市の3農場で採取されたウイルスの遺伝子配列を解析。この結果、02年3月〜04年7月に、同じ祖先から枝分かれしたと推定された。遺伝子の一致率が96%だったことなどから、この地域に侵入し、長期間感染を繰り返しながら複数の農場に広がったとみられるという。

 また、ウイルスの感染しやすさを動物実験で調べたところ、ウズラ同士に比べ、ニワトリへはうつりにくく、ウズラ体内で繁殖しやすい性質だったと指摘した。報告書は結論として、ウズラ舎の徹底した消毒など5項目の防疫対策を提言した。【高橋恵子】

【関連ニュース】
毎日映画コンクール:「川崎舞台」華やかに
毎日映画コンクール:表彰式 川崎舞台、華やかに

久保が勝ち1勝1敗=将棋棋王戦(時事通信)
ミニパト運転ミス、商店に突っ込み自販機壊す(読売新聞)
狼男
<北斗市長選>前副市長の高谷寿峰氏が初当選(毎日新聞)
長崎知事選敗北、小沢氏謝罪「迷惑をかけた」(読売新聞)

カミラ・レックバリ

カミラ・レックバリ(Camilla Läckberg、1974年8月30日 - )は、スウェーデンの小説家。スウェーデン西海岸の小さな町・フィエルバッカで生まれた。現在、2人の子どもとストックホルムに在住。経歴エコノミストとして数年働いた後に、「エリカ&パトリックシリーズ」でデビュー。スウェーデン本国では、シリーズ4作が合計400万部の売り上げを記録し、1970年代の推理小説シリーズ「マルティン・ベック」や2000年代のベストセラー「ミレニアム」を超える人気シリーズとなった。世界25カ国以上で翻訳されている。アマゾンUKによるキャッチコピーは、「現代に甦った、スウェーデンのアガサ・クリスティ」である。2005年にSKTF賞の「今年の作家賞」を、翌2006年には国民文学賞を受賞した。作品リストエリカ&パトリック事件簿作家のエリカが幼なじみの刑事パトリックと捜査に関わるシリーズ。第1作「氷姫」は、テレビドラマ化され、映画化も決定している。日本では、原邦史朗の訳で集英社文庫より刊行されている。氷姫 Isprinsessan (2003) 2009年8月25日発行、ISBN 978-4-08-760584-6、解説・穂井田直美Predikanten (2004)Stenhuggaren (2005)Olycksfågeln (2006)Tyskungen (2007)Sjöjungfrun (2008)外部リンクカミラ・レックバリ&フィエルバッカ(スウェーデン語) - 公式サイト 「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%83%AA」より作成カテゴリ: スウェーデンの推理作家 | 1974年生 | 存命人物隠しカテゴリ: 文人関連のスタブ

<陸山会土地購入>小沢氏説明なお疑問 原資、供述食い違い(毎日新聞)
胆沢ダム工事受注の「宮本組」へ 談合仕切り役“天下り” 下請け捜索(産経新聞)
小沢氏の「名代」大久保容疑者と、石川容疑者の“後輩”池田容疑者(産経新聞)
渋谷、新宿、アキバでメッセージ=おれおれ撲滅で街頭ビジョン−警視庁(時事通信)
<協議の場>設置に向け、法案の骨子まとまる(毎日新聞)

<就職>不況に泣く18の春 高校内定率74.8%(毎日新聞)

 文部科学省は23日、今年3月卒業予定の高校生の09年12月末現在の就職内定率は74.8%と発表した。厳しい就職難を反映して、多くの高校3年生が卒業を1カ月後に控えた今も就職活動を続けている。就職をあきらめて大学や専門学校への進学に進路変更した生徒も多いが、より深刻なのが、家計急変で進学を断念し、急きょ就職活動を始めた生徒たちだ。

 学生服姿の高校3年生でホテルの一室はあふれ返っていた。22日、水戸市で開かれた高校生対象の合同就職面接会には約170人が参加した。地元企業44社がブースを構えたが、多くは求人数が1人か2人の狭き門だ。

 製造業を中心に回った男子生徒(18)は、大好きな自動車の整備士になりたくて専門学校に進学するはずだった。合格していたが、予定していた奨学金を借りられないことが分かり、11月になってから就職活動を始めた。6人きょうだいの2番目で、家計は苦しい。「できれば進学したかった……。就職活動も出遅れたし、ものすごく不安です」と言う。

 別の男子生徒(18)は音楽関係の専門学校への進学を断念した。高校入学後にバンド活動を始め、プロを夢見たこともある。父は新聞配達など複数の仕事を掛け持ちし、母はスーパーのパート。両親はなんとか進学させようと頑張ってくれていた。自身もガソリンスタンドでアルバイトするなどして家計を助けてきた。ぎりぎりまで進学か就職か悩んだ末に「これ以上親に無理はさせられない」と就職することにした。これまでに4社の面接を受けたが、内定は得られなかった。

 日本高等学校教職員組合(日高教)が全国の403校を対象に10月末現在で行った調査では、進学から就職に進路変更した生徒は145校で351人いた。そのうち273人が経済的理由だった。

 一方で就職をあきらめて進学に切り替える例も多く、同じ調査では219校の843人に上った。厚生労働省の調査では、就職希望の高校3年生は昨年7月末に約19万1000人いたが、就職活動が解禁(9月)された後の11月末には約16万7000人に減っており、相当数が就職から進学やアルバイトに切り替えたとみられる。

 日高教の佐古田博副委員長は「直前に進路変更して就職活動に出遅れた結果、就職も進学もできない生徒がかなりの数になるのではないか」と話す。進学して景気回復を待つ余裕がある生徒はまだ恵まれている。ただ、佐古田副委員長は「就職志望だった生徒の中には経済的に恵まれない家庭も多い。入学金や学費を払う段階になって、結局は断念というケースも多いのでは」と危惧(きぐ)する。【井上俊樹】

【関連ニュース】
就職内定率:高校生は74.8% 下げ幅過去最大
就職内定率:高卒86.6% 1月末前年比、3.8ポイント下回る /秋田
県:未内定者対象、高校生の就職支援 臨時職員60人募集 /茨城
雇用情勢:企業の高校生採用調査、「可能・検討」1割弱−−福岡市 /福岡
就職内定率:今春高卒、76.7% 過去5年で最低−−労働局調べ /福島

陛下の「公的行為」ルール設けず…政府見解判明(読売新聞)
護送中、被疑者自宅に立ち寄り…警官2人処分(読売新聞)
自民党、審議復帰を決定(産経新聞)
「春節」アキバ盛況 中国人観光客「炊飯器20台」(産経新聞)
温暖化基本法の議論、国民の声聞いてない 森電事連会長が批判(産経新聞)

輿石氏、北教組事件の参院選影響「ないでしょう」(産経新聞)

 民主党の輿石東参院議員会長は18日の記者会見で、同党の小林千代美衆院議員側への北海道教職員組合からの違法献金事件の参院選への影響を問われ、「(影響は)まあ、ないでしょう」と語った。

 また、小林氏側が北教組から約1600万円の裏金を受けとった疑惑に関して「直接(北海道に)行って聞いてください。私には分かりません。何を裏金というのかが分からないと、コメントするのは適切でない」と述べた。

 輿石氏は、北教組の上部団体である日本教職員組合の政治団体「日本民主教育政治連盟」の会長を務めている。

【関連記事】
民主支持の強要問題 志位氏が北教組事件で連合批判
北教組事件 教師は政治的中立を守れ
北教組資金提供事件 小林陣営担当者「委員長らから受領」
党首討論 首相、小沢氏の国会説明を進言へ
北教組事件「企業団体献金の全面禁止、今こそする時がきた」鳩山首相

「ブラッドパッチ」の保険適用を要望―脳脊髄液減少症研究会(医療介護CBニュース)
生活保護費が最高 大阪市予算案、緊縮型に(産経新聞)
プリウス2台、ハンドル内部でナット脱落(読売新聞)
普天間移設で首相「ベターでなく、ベスト探す」(読売新聞)
政策会議の見直し検討 平野官房長官(産経新聞)

「小沢氏は国会のテレビ中継でしゃべった方が」 共産・市田氏(産経新聞)

 共産党の市田忠義書記局長は22日午後、国会内で記者会見し、民主党の小沢一郎幹事長が参院選に向けての全国行脚の機会に、自身に絡む「政治とカネ」の問題を説明していく考えを示したことについて、「全国行脚は自由だが、(国会の)証人喚問や参考人質疑に出てきて、テレビ放映がある場でしゃべれば国民に分かりやすい説明ができる」と述べて批判した。

 小沢氏は21日、松江市内での記者会見で、自身の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件に関し、「全国行脚の機会に(有権者から)希望があれば答えていきたい」と語っていた。

【関連記事】
「あの人が煽動」小沢側近が“黄門”渡部氏を痛烈批判
小沢氏らの国会招致など申し入れ 衆院議長に野党4党
平野官房長官「長崎県知事選に政治とカネ影響あった」
【週末に想う】社民党に連立離脱ノススメ 小林静雄
自民が審議拒否 知事選勝利、小沢氏喚問ら求め

クロージング選出は「光栄」=「おとうと」の山田監督−ベルリン映画祭(時事通信)
「おらがまちに嫁を!」地方の“婚活”最前線 (産経新聞)
<JR北海道>新幹線に貨物車丸ごと搭載…研究車両公開(毎日新聞)
何を入れて煮る?ダイヤ付き4200万の鍋(読売新聞)
民主党の民主化は進むか(産経新聞)

「浮気したと思った」ドライバーで17歳少女刺す 容疑の42歳男逮捕(産経新聞)

 交際相手の17歳の少女をドライバーで刺し、けがをさせたとして、宇都宮東署は22日、傷害の疑いで、宇都宮市白沢町、会社員、矢島修一容疑者(42)を逮捕した。同署の調べに対し、矢島容疑者は「彼女が浮気したと思った」と供述しているという。

 同署の調べによると、矢島容疑者は20日夜、自宅アパートで、交際していた無職少女(17)の太ももや腕をドライバーで十数カ所刺し、けがを負わせた疑いが持たれている。

 同署によると、2人は昨年3月ごろ、携帯電話の出会い系サイトで知り合い、今年1月ごろから同棲。矢島容疑者は日常的に少女に暴力をふるっていたとみられる。

【関連記事】
石巻3人殺傷包丁に無職少年の指紋元交際相手が隠蔽か
空白の2日間…女友達に無断で立ち去り消息絶つ 美人国立大生全裸殺害、放火事件
北区マンション刺傷「そういうことか」つぶやきグサリ
元妻とその交際相手を刺す 殺人未遂で男逮捕
「付き合うの許せん」父が娘の交際相手刺殺

新田義貞の銅像盗まれる=高さ80センチ、挙兵の神社から−群馬・太田(時事通信)
買い物客に暴走車突っ込み7人けが 駐車操作誤る 広島・福山(産経新聞)
消費税の議論早過ぎる=鳩山首相(時事通信)
俳優の藤田まことさん死去(時事通信)
<無登録営業容疑>投資顧問会社を捜索 5億円集める(毎日新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。